こんにちは、ユピテルはうすの鶴見です!
今回は土地に関する法令、『10年特例』についてお話ししたいと思います。
その前にまず、売地といっても全部が家を建てられる土地ではないとご存知でしたか?
実は土地にも種類があり、「調整区域」と呼ばれ、土地の所有者の親族しか建築できない土地が存在します。そのため、こういった土地は相場よりも安い価格で売りに出されています。
でも安く手に入る土地があるのに、親族ではないから建てられないなんてもったいないですよね?
そこで!!所有者の方とはつながりがなくても、この調整区域に建てることができる条件があるのです!
それが『10年特例』です!
『10年特例』とは、調整区域において、その近隣地域に10年以上住んでいれば、土地の所有者の親族でなくとも特例的に住宅の建築を許可される制度のことです。
つまり!その土地の近くに住んでいれば比較的安い価格で希望の立地の土地を購入することができ、お家を建てることができるのです!
この『10年特例』の条件である、「近隣の地域」や「10年の居住」にはある程度のボーダーがあります。
実家の近くでお家を建てたいという方や、安く土地を購入したいという方、この『10年特例』の詳細を知りたい!という方はぜひ、5/14(土)に開催いたします『ユピテルはうす住宅相談会』にお越しください!
スタッフがひとりひとり親身になってご相談に応えさせていただきます!
当日は混雑が予想されますので、予約フォームよりご予約をお勧めします(*^▽^*)
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【ユピテルはうす〜安さの秘密】
①職人さんにも協力してもらう!
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③無駄のないスタッフ体制
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⑦住宅展示場に出展しない